探語ラボ

”極私的備忘録の言葉蒐集”

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【ニューロティピカル(定型発達)の症状】

・ニューロティピカルは全面的な発達をし、おそらく出生した頃から存在する。 ・非常に奇妙な方法で世界を見ます。時として自分の都合によって真実をゆがめて嘘をつきます。 ・社会的地位と認知のために生涯争ったり、自分の欲のために他者を罠にかけたりし…

【スプマンテ】

イタリア製のスパークリングワイン。

【アップセット】

競技・選挙などで、絶対的に強いとみられていた方が負けること。番狂わせ。

【アウトテイク】

映画や音楽で最終編集のなされた完全版で使われなかったシーンやショットを指す。

【ニューロティック】

神経症的であるさま。「ニューロティックな映像美の映画」

【好個】

ちょうどよいこと。適当なこと。またそのさま。「時間つぶしに好個な(の)読み物」

【俗流】

俗人の仲間。低俗な考え方をする連中。「俗流と交わる」

【パタフィジシャン】

パタフィジックを行っている人。またはパタフィジキストという。

【パタフィジック】

(形而超学、空想科学, パタフィジックス)とは、フランスの作家アルフレッド・ジャリの造語で、形而上学の領域を超えたところにあるものを研究するために使われる哲学のこと。

【板そば】

昔、山形で大きな長い板や木箱にそばを盛り付け、農作等の共同作業や集会後に振舞った

【肥厚】

肥えたりはれたりして厚くなること。「患部が肥厚する」

【敬虔】

うやまいつつしむ気持ちの深いさま。特に、神仏を深くうやまい仕えるさま。「敬虔な祈り」「敬虔の念が深い」

【メアリー・ブーン】

メアリー・ブーン” という人ジャン=ミシェル・バスキア、ジュリアン・シュナーベル、バーバラ・クルーガー、エリック・フィッシェル、ロス・ブレックナー、ブライス・マーデン、デビッド・サーレ、「ネオ・エクスプレッショニズム」と言われる新表現主義の…

【not at all】

どういたしまして。

【ワインディングマシーン】

機械式腕時計のゼンマイを、腕に装着せずに巻き上げるための装置。

【詳述】

くわしく述べること。「事の経緯を詳述する」

【リクープ】

損失などを取り戻すこと。費用を回収すること。「初期開発費用を―する」

【跳梁】

はねまわること。転じて、好ましくないものが、のさばりはびこること。「悪鬼が跳梁する」

【花鰹】

鰹節を薄く細かく削ったもの。

【拍子木切り】

拍子木のように四角柱に切る切り方です。長さ4~ 5cm、幅1cmくらいですが、短冊切りよりも厚く、幅7mm~1cmくらいに切ります。

【プッシュアップ】

腕立て伏せ。

【菜譜】

ツァイプウ(メニュー)

【三々五々】

少数の人たちが固まって行き来する様子のこと。または、人や物などがあちこちに散らばっている様子。あっちに三、こっちに五という意味から。

【無に帰する】

何もなかった、もとの状態に戻る。また、無駄になる。

【SDGs】

環境の持続可能性確保に重点を置いて検討されている国際目標のこと。

【ロイヤルガーディアン】

世界最高水準の防犯性能を誇るシリンダー鍵。

【胸襟】

心の中。

【胸襟を開く】

思っていることをすっかり打ち明ける。「―・いて語り合う」

【謹厳】

まじめで、いかめしいこと。また、そのさま。「謹厳な教育者」

【貴顕】

身分が高く、名声のあること。また、そういう人や、そのさま。「貴顕紳士」

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