探語ラボ

”極私的備忘録の言葉蒐集”

登録ワード

【医者の若死に出家の地獄】

医者は不養生しがちで若死にをし、僧侶は堕落して地獄に落ちる者が多いということ。

【易者身の上知らず】

易者は他人のことについてはあれこれと占うが、自分のことになると欲や感情が邪魔して正しい判断ができず、少しもわからない。

【学者の不身持(ふみもち)】

口先だけはりっぱなことを言うが、実際には何も身につけていないし行動に移せない。

【駕籠舁き駕籠に乗らず】

仕事として取り扱っている物や技術は、他人のために使うばかりで、自分のためにはかえって使用しないことのたとえ。

【鍛冶屋の竹火箸】

仕事として取り扱っている物や技術は、他人のために使うばかりで、自分のためにはかえって使用しないことのたとえ。

【紙漉きの手鼻】

仕事として取り扱っている物や技術は、他人のために使うばかりで、自分のためにはかえって使用しないことのたとえ。

【髪結い髪結わず】

仕事として取り扱っている物や技術は、他人のために使うばかりで、自分のためにはかえって使用しないことのたとえ。

【髪結いの乱れ髪】

他人のことに忙しくて、自分自身のことには手が回らないことのたとえ。

【紺屋の白足袋】

他人のことに忙しくて、自分自身のことには手が回らないことのたとえ。

【左官の荒壁】

他人のことに忙しくて、自分自身のことには手が回らないことのたとえ。

【算術者の不身代】

学問(儒学)を勉強した人は立派なことを言うが、日ごろの行いはよくない。

【儒者の不身持ち】

学問(儒学)を勉強した人は立派なことを言うが、日ごろの行いはよくない。

【大工の掘っ立て】

他人のことに忙しくて、自分自身のことには手が回らないことのたとえ。

【坊主の不信心】

人には立派なことを言うが、自分自身はそのような行為が伴っていない。

【椀作りの欠け椀】

他人のことに忙しくて、自分自身のことには手が回らないことのたとえ。

【アダプト】

1 適応・順応すること。また、適合させること。2 翻案・脚色すること。

【サロンドテ】

喫茶室。喫茶店。

【ヒゲバンダナ】

最近はヒゲマックブック。

【ヴィーナー・シュニッツェル】

Wiener Schnitzel(ウィーン風子牛のヒレ肉の意)は、北イタリアを起源として、15-16世紀ごろにウィーンに伝わったとされる。

【リップシンク】

ビデオ用語。 映像上の人物の口の動きとセリフや歌の音声を合わせること。

【アンダーポーション】

オーバーポーションの逆。

【ポーション】

1 部分。また、割り当て。分け前。 2 料理の一人前。一盛り。 [補説]「potion(ポーション)」は別語。

【広東ダック】

皮と肉の両方を食べる。肉に味がついている。

【家鴨】

あひる。

【ドープ】

形容詞として使う場合、「すごいかっこいい、うらやましい」という意味で「cool」や「hot」と近い意味で使います。若者が使う口語的な表現になります。

【グリューワイン】

(独:グリューヴァインとも)は、ワインと香辛料などを温めて作るホット・カクテルの一種。一般的には赤ワインで作られるが、白ワイン由来のものも存在する。11月中旬から開かれる各地のクリスマスマーケットで楽しむことが出来る。日本ではホットワインとも…

【勇み肌】

威勢がよく、おとこ気のある気風。任侠(にんきょう)の気風。「勇み肌の若い衆」 ¥

【鯔背】イナセ

江戸日本橋魚河岸(うおがし)の若者の間で流行した髪型に由来する。 その髪型は、魚のイナ(ボラ)の背に似ていることから、「鯔背銀杏(いなせいちょう)」と呼ばれた。 そこから、魚河岸の若者(鯔背銀杏を結った若者)のように、粋で勇み肌の者を「いな…

【第二種地球由来不可視体】

(Invisible Terrestrial Entities of the first kind)(通称:ブライトITE)

【第一種地球由来不可視体】

(Invisible Terrestrial Entities of the first kind)(通称:ダークITE)

tangolabo