なおざりにすること。いい加減にほうっておくこと。「閑却し得ない問題」
ウチワサボテン。アラビア語名のティーンは「無花果(イチジク)」ショーキは「棘」の意であわせて「棘無花果」とこちらもわかりやすい名前。枇杷をもっと瑞々しくしたような味で、無花果にも似ている。ちょっとだけ青臭い。
チェスの捨て駒という意味もある。
盾(シールド)のように外部からの敵を防御することをイメージして、森永乳業が命名した。
南極で観測している世界中の基地が、太陽の昇らない極夜期を一斉に祝い、明るく楽しく乗り切っていこう!という国際的なお祭り。
ルーブルにあるサモトラケのニケの踊り場にある階段。
四分儀座あるいはへきめんしぶんぎ座(壁面四分儀座)は、1795年にフランスの天文学者のジェローム・ラランドが設定した星座の1つ。
(りょうくどせき、magnesite、マグネサイト)は、鉱物(炭酸塩鉱物)の一種。菱苦土鉱(りょうくどこう)ともいう。方解石グループに属する。
古代エジプトの頭巾。
アメリカのチェスプレイヤー。
ある仕事を中心となって行いまとめていく人。「編集主幹」
陣頭に立って指図をする。指揮する。采配をとる。采を振る。「会長自ら―・る」
取り仕切る・音頭を取る・主導権を握る・指揮する・指導する・演出する・主宰する。
1 舵を操作して船の進路を定めること。また、その人。2 物事がうまく運ぶように、誘導・指揮すること。また、その人。「グループ研究を効率よく―する」
他人、およびその動作・状態をいやしめて呼ぶ表現。「てめえ」「きさま」「…しやがる」など。⇔尊称。
必要な物や事柄を十分に備えていること。
航空機が化学物質などを空中噴霧することで飛行機雲に似た航跡を生ずるとするchemical trailのこと。
身体障害者が物事に取り組み奮闘する姿が、健常者に感動をもたらすコンテンツとして消費されている、と指摘・批判する意味で用いられる語。ステラ・ヤング(Stellar Young)が提唱した表現。
自国を過度に礼賛する書籍やテレビ番組に対する卑称。
レストラン等で料理や調理・食事風景の写真・動画を撮影し、個人のブログやSNS等に投稿・公開する行為を指す造語。おいしそうな料理の写真や動画が見る人の食欲を刺激することから、性欲を刺激するポルノ鑑賞に例えて「フード・ポルノ」と呼ばれるようになった…
世田谷区経堂にある画材屋。
交尾後にペニスを落として再生する。
キャリーバッグで人の足をひくなどの事故が多発。裁判に発展し、賠償を命じられたケースもある。
1 風に吹き寄せられたように、どこからともなくやって来ること。また、その人。「案内者などのやっかいにならない―の田舎者」〈寅彦・案内者〉2 遊里で、初めての客。初会の客。
一定の区画を仕切って遊女屋を集めてある地域。遊郭。くるわ。いろざと。
身持ちの悪いこと。品行の悪いこと。また、そのさま。ふしだら。
身持ちの悪いこと。品行の悪いこと。また、そのさま。ふしだら。
1 一身に属する財産。資産。身上(しんしょう)。「身代を築く」「身代を持ち崩す」2 暮らし向き。生計。身の上。「―ぼろぼろになり、裏町のかなしきすまひ」〈ひとりね・上〉3 身分。地位。
紺屋が、自分の袴は染めないで、いつも白袴をはいていること。他人のことに忙しくて、自分自身のことには手が回らないことのたとえ。
医者は患者に養生の大切さを説くものだが、案外と自分自身は注意していないことから。